ペットショップで買った息子へのプレゼント(後編):727

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息子へのプレゼントとして、ペットショップで買われた猫。
母と息子の関係をつなぐためだけに飼われていました。その役目がなくなった今、この猫と一緒にいるのが苦痛だという母。いらなくなったペットをおもちゃのように捨てる…とてもにわかには信じがたい相談でした。
なぜ猫を買おうと思ったのか、そしてなぜ捨てようと思ったのか。
動物を家族に迎えるということの責任の重さを理解してもらうことは出来るのでしょうか。

☆★☆ ご支援のお願い みなさんの力を貸してください ★☆★

保護犬・保護猫活動は
ボランティアで無償で行っている、行政から助成金がでている

などと、誤解されている方が多いのですが、保護活動にかかる費用は、全額その活動をしている法人の自己負担です。
保護犬・保護猫の治療費や生活費、譲渡までにかかる費用は、皆様の寄付で成り立っています。皆様から寄付金や支援金をお預かりしましたら、保護犬、保護猫の為に大切に使わせていただきます。

手を差し伸べるべき猫はまだまだたくさんいる状況です。 どうか、にゃいるどはーとの活動継続の為、さらなる邁進の為、 皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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