待ちに待った退院。ペットショップで買った息子へのプレゼント(その後):752

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息子へのプレゼントとして、ペットショップで買われた猫。
母と息子の関係をつなぐためだけに飼われていました。その役目がなくなった今、この猫と一緒にいるのが苦痛だという母。いらなくなったペットをおもちゃのように捨てる…とてもにわかには信じがたい相談でした。
そしてにゃいるどはーとへ保護された猫。
どんなに人に慣れた子でも環境が変われば体調も崩します。
体調の安定しない楽天ちゃん、長い長い入院生活へ…。

☆★☆ ご支援のお願い みなさんの力を貸してください ★☆★

保護犬・保護猫活動は
ボランティアで無償で行っている、行政から助成金がでている

などと、誤解されている方が多いのですが、保護活動にかかる費用は、全額その活動をしている法人の自己負担です。
保護犬・保護猫の治療費や生活費、譲渡までにかかる費用は、皆様の寄付で成り立っています。皆様から寄付金や支援金をお預かりしましたら、保護犬、保護猫の為に大切に使わせていただきます。

手を差し伸べるべき猫はまだまだたくさんいる状況です。 どうか、にゃいるどはーとの活動継続の為、さらなる邁進の為、 皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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